学会名

日本国際理解教育学会
(ホームページ  https://kokusairikai.com

大会実行委員長

日本国際理解教育学会第35回研究大会
大会実行委員長 石川一喜(拓殖大学)

会期

2026年7月4日(土)

会場

拓殖大学 文京キャンパス
〒112-8585 東京都文京区小日向3-4-14
https://www.takushoku-u.ac.jp/access.html

開催目的と意義

本大会は、国際理解教育に関する専門的・学際的研究の成果を共有し、理論と実践の往還を通して、その進展と社会的変革への寄与を図ることを目的とします。

いま世界は、戦争と分断、排外主義の高まり、経済格差の拡大、気候危機、民主主義の揺らぎなど、複合的な課題に直面しています。こうした状況のもとで、国際理解教育は単なる「理解」の枠を超え、社会の構造そのものを問い直し、より公正で包摂的な世界を構想する実践的知として再定位される必要があります。 

本大会では、「小さな単位における変容」がいかに社会全体の変革と結びつきうるのかを問い直します。教室、学校、地域、市民活動といった足元の実践は、一見すると限定的であっても、価値観・関係性・制度を変えていく起点となり得ます。巨大な構造変化を外部に求めるのではなく、私たち自身の実践から社会を編み直していく。その可能性と限界を、理論的・実証的・実践的観点から多角的に検討します。

本大会が、研究者と実践者の対話を通じて、国際理解教育の新たな地平を切り拓き、社会変革への具体的な想像力を育む場となることを目指します。

シンポジウムテーマ

「Small is Beautiful ― 小さなトランスフォーメーションが世界とつながるとき ―」

本テーマは、個人・学校・地域といった“小さな単位”で生まれる変容に光を当て、それがどのようにしてグローバルな課題と接続しうるのかを探究するものです。
「小さいこと」は決して無力さを意味しません。むしろ、小さな実践こそが社会の価値体系を変え、関係性を編み直し、制度を再設計する出発点となります。本シンポジウムでは、ミクロな変化とマクロな構造の連関を理論的に問い直し、持続可能で公正な社会への道筋を展望します。

規模

参加者数 200名~300名

学会内容(予定)

・自由研究発表
・シンポジウム
・特定課題研究発表
・書籍販売
・企業・団体による展示

後援(申請予定)

・独立行政法人国際協力機構(JICA) 

主催

日本国際理解教育学会

学会本部(主催)

日本国際理解教育学会第35回研究大会
拓殖大学 石川一喜研究室
(住所)
TEL:042-665-6714
E-mail:kishikaw@takushoku-u.ac.jp

運営事務局(各種お申込み、お問合せ先)

日本国際理解教育学会第35回研究大会 運営事務局
株式会社インフォテック内
〒206-0033 東京都多摩市落合2-6-1
TEL:042-311-3355 FAX:042-311-3356 
E-mail: jaie-taikai@infotecs.jp

口座情報

後日告知します